2月13日に東海地方の経営者が参加する経営塾「盛心塾東海」の体験発表会にご招待をいただき、「京セラから学ぶマスタープランと中期経営計画」と題する話をさせていただきました。
京セラ時代に私が見てきた「中期経営計画」や「年度経営計画(京セラではマスタープランと呼ばれています)」は、会社の方針・目標をもとに「この1年間、どのような経営をしたいのか」という経営者(リーダー)の意志や思いを形にしたものでした。そこには、将来の会社の姿を見えてくるまで考え抜き、何度もシミュレーションを繰り返しながら、ストーリーを描き、計画数字、アクションプランへと練り上げていくリーダーの存在がありました。
しかし、それだけでも経営計画はうまく行きません。そうした経営計画を社員とともに作成していくなどして、経営計画を経営者のものからみんなのものに変えていくプロセスや工夫が必要だからです。
そうして作成した経営計画も思わぬ伏兵(経営環境の変化)に襲われることがあり、臨機応変に対応しなければなりません。そんな話を体験談や具体例を挙げながら話してきました。
勉強会や懇親会では多くのご質問をいただき、私自身も大変勉強になる貴重な1日でした。










